幅広い選択肢の中から自分に最適な治療法を選べる「山手皮フ科クリニック」

山手皮フ科クリニックは、紫外線やレーザーなど合計14種類以上の医療機器を完備しているクリニックです。患者さんの肌質や症状に合わせた機器を使用することで、より満足度の高い施術を提供しています。

どのような肌になりたいかという要望がありましたら、カウンセリング時にしっかりと共有してくださいね。

老人性色素斑はQスイッチアレキサンドライトレーザーで安全に除去が可能

「老人性色素斑」とは、加齢とともにできやすく、紫外線を浴びることでできるシミのことです。老人性といわれていますが、早ければ20代からできはじめ、40代以降の多くの人に老人性色素斑があります。

この老人性色素斑をきれいに除去するためには、山手皮フ科クリニックで導入している「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」がおすすめです。皮膚の奥深くまで届くレーザーのため、濃い色素沈着はもちろん、ニキビ跡などの薄いシミにも効果を発揮します。

30代以降の多くの女性が悩む「肝斑」ですが、治療方法やレーザーの種類を間違えてしまうことで、肝斑がより濃くなってしまうため注意が必要です。山手皮フ科クリニックでは「フォトフェイシャルM22」と「トラネキサム酸の内服」による治療を行っています。

フォトフェイシャルは肝斑の改善はもちろんのこと、肌のトーンアップ効果も非常に高いのが特徴です。山手皮フ科クリニックでは肝斑を増やさないために、カウンセリング時や施術後に日頃のお手入れ方法についてもレクチャーをしています。

山手皮フ科クリニックでは、自費診療だけでなく保険診療も行っています。

一般的には治療が困難といわれている難治性湿疹やアトピー性皮膚炎などをお持ちの方は、保険適応で赤外線治療が受けられます。週1〜2回の治療を行うことで症状の改善が期待できるのでおすすめです。